ダイハツ初の3輪乗用車「ダイハツBee」を解説!

投稿日:2023年7月27日 | 最終更新日:2024年3月13日 | Yuki Kobayashi

こんにちは、井口事務所カーライフ+編集担当の小林です。

本記事では、

・ダイハツBee

についてお伝え出来ればと思います。

ダイハツ(ダイハツ工業株式会社)は、日本の自動車メーカーであり、世界的な自動車メーカーであるトヨタ自動車の子会社です。

1907年に大阪府大阪市で創業されました。

当時は、「発動機製造株式会社」として創立されています。

ブランド名・社名は、創業後、社名に「発動機」を冠する後発メーカーがいくつも出現し、既に出回っている「発動機製造」の発動機をどこで造った発動機か認識するため顧客の方で「阪の動機」と区別呼びし、やがて詰めて「大発(だいはつ)」と略称したことに由来します。

まだ社名が「発動機製造株式会社」であった頃にダイハツが初めて市販した3輪乗用車がタイトルの「ダイハツBee」なのです。

早速、ダイハツBeeとはどんな車なのか、確認していきましょう。

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ダイハツBeeとは

ダイハツBeeは社名が「発動機製造株式会社」であった頃にダイハツが初めて市販した3輪乗用車です。

ミツバチを連想させるユニークなスタイリングに、日本初の水平対向2気筒エンジンを搭載。

3輪トラックで培われた高い走行性能などでユーザーから好評を得て、タクシー業界などでも活躍しました。

しかし、当時国内の乗用車市場は小型4輪乗用車が徐々に増加している状態でした。

さらに生産においては、手作業の工程が多かった為、大量に生産販売する体制が整いませんでした。

結果的に、ダイハツBeeは約1年で生産を中止せざるを得ず、しばらく乗用車市場から遠ざかることとなります。

300台程度が世に出た希少車でもあります。

独立した低床シャーシに木骨ボディを架装した、2ドア、4座のセダン型乗用車で、右側丸ハンドルやフロアシフト機構など、同時期の4輪乗用車同様な客室構造を備えます。

プロペラシャフトを持たないことによる低床構造をセールスポイントとしていました。

※ダイハツの販売終了車種はこちらのサイトをご確認ください。

ダイハツBeeのスペック

ダイハツBeeのスペックは以下のとおりです。

型式・車種記号 BEE型
全長×全幅×全高(mm) 4,080×1,480×1,440
ホイールベース(mm) 2,400
トレッド前×後(mm) 1,200(後のみ)
最低地上高(mm) 170
車両重量(kg) 960
乗車定員(名) 4
最小回転半径(m) 3.8
配列気筒数/弁型式 強制空冷4サイクル水平対向2気筒/頭上弁式
総排気量(cc) 804
最高出力(PS/rpm) 18(HP)
トランスミッション 前進3段後進1段

現存車は3台のみ?

ダイハツ保管車の赤色の1台は、ダイハツ本社に併設されている、ヒューモビリティワールドに展示されています。

1980年代以降、人知れず保管されていた合計3台の所在が明らかになりました。

うち1台は熱心な愛好家の手で走行可能状態に復元。

2021年時点で徳島県のオーナーの元でナンバープレート付きの公道走行可能な状態になっています。

まとめ

・ダイハツBeeは社名が「発動機製造株式会社」であった頃にダイハツが初めて市販した3輪乗用車

・日本初の水平対向2気筒エンジンを搭載している

・小型4輪乗用車が徐々に増加している状態などから生産が中止になる

小林(WEB担当)
小林(WEB担当)
日産を紹介すると前回の記事ではお伝えしましたが、先にダイハツから紹介していきます!

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