なぜレースゲームが廃れたのか、その理由を考察してみた。

投稿日:2023年6月13日 | 最終更新日:2024年3月13日 | Yuki Kobayashi

こんにちは、井口事務所カーライフ+編集担当の小林です。

本記事では、

・レーシングゲームが国内で廃れた理由

について考察させていただきます。

車を走らせる時、私は時々レーシングゲームの事を思い出します。

マリオカートグランツーリスモF-ZEROディディーコングレーシング

これ以外にも、レーシングゲームには様々な名作があります。

しかし、現在はマリオカートとグランツーリスモぐらいしか新規作品を発売していない事が現実です。

これだけ、VR技術が発展していてもです。

何故、国内でレーシングゲームは廃れてしまったのでしょうか。

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リアルに近付けば近づく程、ゲームとは乖離していく

そもそもの話ですが、ゲームはよりリアルになっていきます。

このリアル志向は、ゲームの開発年数と製作費を大きく上昇させています。

このような理由から、大手レーシングゲーム以外は殆どが手を付けなくなっていきました。

人気作で無ければ、採算が合わないのです。

時々、海外などからレースゲームは発売されていますが、やはりバグなども多く中々評価されないのが現実です。

しかし、リアルであればあるほど段々現実と近くなっていくからか、ゲームでやる理由も見つからなくなります。

グランツーリスモに関してはリアル志向で今も最前線を走っています。

しかし、マリオカートなどは元々がミニカーですし、あくまで「対戦型レーシングゲーム」です。

現実世界ではキノコで加速する事もスターで無敵になる事も出来ません。

レーシングゲームという枠の限界

レーシングゲームはあくまで、車の競争です。

オープンワールドなどが主流になった現代、少しの間だけ車に乗るイベントがあるだけでも十分に思う人はいます。

GTAなどでも、車に乗っている気分と言うのは味わう事が可能でしょう。

しかし、レーシングゲームはどこまでいってもレーシングゲームです。

急に車を降りてどこかに旅をする事は出来ません。

車を競争させるという構造上、どうしてもそこの枠組みを抜け出す事は出来ないのです。

これによりレースゲームのジャンル自体があまり進化せず、新しい要素や斬新なアイデアの欠如が起こった可能性があります。

ゲームのユーザーは常に新鮮な体験を求めています。

同じようなゲームプレイや概念に飽き足らず、他のジャンルに興味を持つ可能性があるのです。

操作が難しい

これは現代の最新ハードに限った話ではありません。

10年以上前からの話でもあります。

リアル志向になった所とも繋がってくる話ではありますが、だからこそ操作は難しくなりました。

私もマリオカートをやる前は殆どレーシングゲームに触れていませんでしたが、カーブすらも曲がりにくい。

ドリフトが必須になるゲームも多いですし、そうなると家族で楽しめるゲームからは少しずつ離れていきます。

今でこそ、壁に激突したりコースを間違えないようにアシスト機能が搭載されましたが、それでもハードルは高いです。

こうして、普段ゲームに触れていない層は中々積極的にプレイする事が無くなった事も一因かと思われます。

それであればわざわざレーシングゲームではなく、他のゲームの一部で車を運転するぐらいでも良いのです。

コンテンツ消耗との相性が悪い

以前、若者の車離れは嘘ではないかという記事を作成しました。

そこでも少し触れているのですが、現代ではコンテンツは消耗される傾向にあります。

レーシングゲームは時間をかければかけるほど上達しますが、枠組みとしては狭い所がネックです。

つまり、コンテンツを消耗する時間とその消耗で得られる物のコストパフォーマンスが良くないと考えられます。

また、レーシングゲームはリアルに近付く方で感動はありますが、それ以上を求める事は難しいです。

ここからはよりVRが発展する事が無い限り、発展していく事は難しいのではないでしょうか。

また、レースゲームは、他の娯楽オプションと競合しています。

特に、モバイルゲームやソーシャルメディアの普及により、人々は時間とエネルギーを他の活動に割くようになりました。

レースゲームは高い集中力や時間の投資を必要とする場合があります。

競争力のある市場で他の娯楽オプションと競い合うのは難しいかもしれません。

まとめ

・レーシングゲームはリアルになればなるほどゲームから離れる

・レーシングゲームは年々操作難易度が上昇している

・コンテンツが消耗されがちな現代とあまりマッチしていない

小林(WEB担当)
小林(WEB担当)
PS2のグランツーリスモ3 A Specにはお世話になりました。またライセンスやりたいですね。

 

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