この記事では、自動車登録手続きを行う行政書士法人の登録実務担当者が、
・バイクを購入する時に必要な事は何か
・必要な手続きを行う際に必要な書類は何か ・排気量によって違いはあるのか |
という疑問を解決致します。
遂に念願のバイクを購入する事になったが、自力でやる事になり手続きが分からず乗る事が出来ない・・・
そんな事が起きないように、当記事を事前に確認していただければと思います!

既に手続きの内容が分かっているお客様で、新車の場合はこちら、抹消経験のある場合はこちらをご確認ください!
すぐに車両を登録したい!というお客様はこちらからご依頼いただけますと幸いです。
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バイクを購入したら新規登録を行う
バイクを購入したら、一番最初に行うのが新規登録になります。
新規登録は、新車新規登録と中古新規登録に分かれます。
新車新規登録では、国内でまだ一度も登録を受けた事がない自動車の登録手続きの事を言います。
対して、中古新規登録は一時抹消登録した車を、再度車検を通して、公道を走れる手続きをする事です。
なお、ナンバープレートがついた車を別の人や法人に所有権を移す場合は移転登録(名義変更)を行います。
車検証に関しても、新車新規登録の場合は3年、中古新規登録の場合は2年の有効期間で発行されます。
軽二輪と小型二輪の違い
必要書類について記載する前に、バイクの軽二輪と小型二輪の違いについて念のため説明しておきます。
軽二輪と小型二輪の違いは、以下のとおりです。
・軽二輪には車検が無いが、小型二輪には車検がある
・軽二輪は新規登録時にのみ重量税を支払うが、小型二輪は重量税を年に1回支払う |
手続き関係だとやはりこの2つが大きな違いとなるでしょう。
これから記載する必要書類に関しても、これらの違いが大きく関わってきます。
バイクの新規登録で必要な書類
ここからはバイクの新規登録で必要な書類を記載していきます。
軽二輪と小型二輪で多少書類が違うので確認してみましょう。
軽二輪の時に必要な書類
軽二輪とは、126cc~250ccまでのバイクの事です。
必要書類は以下のとおりです。
・手数料納付書
・譲渡証明書(押印不要) ・申請書(軽二輪第1号様式) ・住民票(新使用者のもの) ・自賠責保険証明書 ・軽自動車税申告書 |
ポイントとなる所は、前もって自賠責保険に加入する必要があるところでしょうか。
加入期間で基本的に車検をカバーしておく必要があるので、一般的な新車の場合は37ヶ月の契約をします。
中古車の場合は、間隔が2年になるので、25ヶ月の契約をすることにしましょう。
現在は印鑑が不要になっておりますので、作成時に使用する事はありません。
小型二輪の時に必要な書類
小型二輪とは、251cc以上のバイクの事です。
必要書類は以下のとおりです。
・手数料納付書
・譲渡証明書(押印不要) ・自動車検査証返納証明書(中古車) ・検査合格証 ・申請書(第1号様式) ・重量税納付書 ・自賠責保険証明書 ・住民票(新使用者のもの) ・軽自動車税申告書 |
軽二輪との違いは先ほど記載したとおり、車検があるか無いかという所になります。
検査合格証について、中古車は合格印のある自動車検査票、保安基準適合証、予備検査証のうちいずれかが必要です。
新車と輸入車は、完成検査終了証、自動車通関証明証(輸入車の場合)が必要になります。
まとめ
・バイクを購入した時に一番最初に行う手続きは新規登録
・新規登録には新車新規登録と中古新規登録の2つがある ・軽二輪と小型二輪では必要書類が違う ・自賠責保険に関しては、登録前に加入する必要がある。 |
オークションで落札する場合など、限られたケースではありますが覚えておくと役立ちます。

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